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ノンシリコンシャンプーを進めない理由

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当サイトでは、シャンプーを紹介するときにノンシリコンであることをメリットともデメリットとも言っていません

 

シリコンは成分名だとジメチコンと書かれていることがほとんど。他にもシロキサン、シクロメチコンとも呼ばれます

 

ある場所ではノンシリコンは悪だと言い、別の場所ではノンシリコンだから安心!と言う
正直私はウンザリしています。シリコンなんてどうでもいいことで、正義だの悪だの。正直恥ずかしいです
勧善懲悪な戦隊ヒーローものじゃないんですから、正義や悪が必ず定まっているわけじゃありません

 

シリコンはどちらかというと、犠牲になった側の扱いですかね
もてはやされたり叩き落とされたり。STAP細胞の小保方さんと似ているかもしれません^^;
あっちは自業自得な面も多いのが違いですが・・・

 

いい点と悪い点どちらも髪に重要で人の関心を引き、かつそこそこ重要なことが多いのがシリコンの運の尽きでした

 

いい点とはキューティクルの保護。これがメインで、シャンプーそのものに多い"デメリット"から髪をきしませずに守っていたのがシリコン
シャンプーもそう歴史が長いものではなく、まだ定着してから50年程度しかたっていません
にも関わらず、シャンプーは早々と問題点を続々出し始めていきます。シリコンもその1つでした
これが悪い点ですね。必要以上に髪に付けると、髪に残りやすくなってしまい、カラーやパーマなどがあてにくくなっちゃいます
毛穴につまる、という話も悪い点として出されますが、信憑性の欠けた話でもあります

 

さて、ここからがちょっとひどいお話。すすぎ残してしまう程度の質しかないシャンプーを画期的だと販売を続けた結果
問題点はそりゃ出てきますよね。かゆいし、髪も抜けるしで散々。あ、これは個人の感想なので悪しからず

 

 

ノンシリコンシャンプーと"ひどいお話"

 

そこで大手メーカーが取った作戦が、シリコンスケープゴート作戦
シリコンに対して、多くの美容院が不満を抱えていました。そりゃカラーやパーマがやりにくいと商売上がったりです
メーカーも手を加えざるを得なくなり、取った方法が、シリコンは"ダメですよー!!" と声を上げることでした

 

これにより、資生堂のノンシリコンシャンプーがかなりのシェアを広げたと言われています
シャンプーを作る最大手のメーカーがダメだと言ったんだ!じゃあシリコンはダメ!ノンシリコン最高!こうなるのは当然ですよね
そしてシェアを広げたという通り、ある程度は成功したと言えました。未だにノンシリコンという謳い文句があるのはその結果です

 

ただ、結局は人によって、使い方によってシリコンがいいかノンシリコンがいいかなんて変わります
人によってはノンシリコンはべたつかないし使いやすい。また別の人はきしみがすごいから使いにくい、と
シリコンシャンプーを知り、きちんと使えばノンシリコンが必要な場面はあまりありません
これは逆も言えます。お互いメリットがデメリットに、デメリットがメリットになるから当たり前なんですが・・・

 

私たちは、ただ、こんな風に言われたときに

 

「皆さん!ノンシリコンが良いですよ!はい!右向けー右!」

 

そうして5割ほど右を向けば、メーカーは内心しめしめと思うわけですよ

 

用法と用量を間違えなければ、シリコンは多くの人にとって害にはなりません
赤ちゃんが使うものにもシリコンは使われるんですから、シリコンが安心できないものでないといけません
シリコンを悪にし、ノンシリコンをスケープゴートにしたのは紛れも無くメーカー側のやったことです
子供のいいところを見逃し、悪いところを修正しようとする、ダメな親の典型です
私がシリコンなら、グレて製造中に不具合を起こしてやるところですよ(笑

 

 

シャンプーとノンシリコンと

 

シリコンは、いい点もあり悪い点もありますが、気を付けて使えば、悪い点のほとんどは除くことができます
最初に言ったように、シリコンかノンシリコンかなんて正直どうでもいいんです。メリットもデメリットもないんですから
そんなことを気にするなら、他のことを気にしましょう

 

少なくとも、市販品のシャンプーにはもっと大きな問題があります
ラウリル硫酸系、ラウレス硫酸系などの害悪と呼べる成分をそのままに、ノンシリコンかシリコンかなんて考えること自体無駄なんです

 

シリコンへの対策をするとすれば、シャンプーのすすぎと同じ程度の考え方でいいと思います
シャンプーの量をちょっと減らし、かわりにすすぎの時間を増やす。そんな程度で構いません

 

当サイトでシリコンとノンシリコンにあまり触れないのは、些細なことだから。これが結論だと私は思います

 

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