フケ 治したい 子供

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公開日:2017/06/11 更新日:2017/06/11

 

フケを治したい子供さんへ お母さんが知っておくべきこと

子供さんとフケ

今現在子育て中のお母さんなら、子供さんとフケは切っても切れない関係であることは、重々お分かりかと思います!

 

子供時代はかなりフケを発症しやすい時期。
まだまだ心身ともに発達途上なので、大人に比べても傷付きやすくなっています。

 

お母さんには子供さんがどうしてフケになるのか、どうすればフケを改善できるのか、この2点を知っておくと対処がしやすいと思います。
まずは、どうしてフケになるのか。身体的な原因と子供特有の原因が重なります。具体的にはこちら。

 


・シャンプーによるダメージは大きい
・繊細で傷付きやすい
・我慢が効かないので、自分で傷付けてしまう

 

まず最初に皮脂量について。子供時期は皮脂と呼ばれる頭皮のバリアになる脂の量が少なく、ダメージが受けやすく、乾燥もしやすい環境下です。
10歳を超えて思春期に入ると一気に皮脂量が増え、それはそれで別のトラブルになっていくのですが、子供さんの今の問題は乾燥。

 

乾燥した頭皮から出る乾性フケ、べたついた頭皮から出る湿性フケ。
この2種類のうち、10歳前までの子供さんは乾燥フケになりやすいのです。

 

ただでさえ乾燥しやすい環境下にシャンプーがあります。
ダメージの受けやすいシャンプーを使っている、より乾燥してフケが出ます。

 

シャンプーもそうですが、まだまだ発達中の身体は繊細で傷付きやすいです。

 

そして、大人なら頭を傷付くほどかきむしったり、ダメージを与える行動を理性で抑えて我慢できますが、子供時期は我慢できず、自分自身で傷付けてしまいます。

 

こうした原因が重なり、頭皮の皮がターンオーバーしきれずにフケとして出てきてしまうんです。

 

改善する方法は、ここからお話していきますがその前に別の問題のお話を挟みます。少しだけお付き合い下さい!

 

フケを治したい子供さんへ フケとしらみは別問題

子供といえばフケは1つですが、もう1つある問題としてはしらみがあります。

 

この時期のしらみは、発症率の9割を超えていると言われていて、髪の毛同士の接触、帽子など頭に付けるものの貸し借りなど、幼稚園・保育園・小学校での集団生活上起こりやすいトラブルです。

 

フケとの共通点は多く勘違いしやすいですが、解決方法は全然違うので注意が必要です。

 

しらみとフケの見分け方については、こちらでお話しています。

 

>>フケとしらみの見分け方

 

ここでは簡単な説明に留めておき、簡単な見分け方を!

 

しらみもフケもかゆみを同時に引き起こすことが多いですが、フケと違いしらみは尋常じゃないほどかゆみを引き起こします。
激しく頭を掻くようなら、フケではなくしらみを疑って下さい!

 

フケを治したい子供さんへ 頭皮が過ごす環境を整える

 

もう1つ子供さんがフケを出すときに重要になるのは、環境。
乾燥はしやすいですが回復も早いので、本来ならそこまでフケが出るわけではありません。

 

ですが乾燥を促進する環境が重なると、一気にフケができてしまいます。

 

・使っているシャンプー
・紫外線
・暖房、クーラー

 

まだ幼稚園・保育園くらいの子供さんならおそらくはベビーシャンプーをお使いだと思いますが、大人が使う市販のシャンプーはNGです。
乾燥しやすい頭皮に、洗浄力の強いシャンプーが合わさると一気にフケができやすい環境ができてしまいます。

 

次に紫外線。外で元気に遊ぶのは子供なら仕方ないのですが、大人でも厳しい紫外線は子供さんなら余計に厳しいです。
特に夏場は通気性のいい帽子を常にかぶってもらうくらいが丁度いいですね。

 

最後にクーラーや暖房などの機器。どちらも部屋を閉めきっていることがほとんどで、どちらも部屋内の水分が減り乾燥しやすい環境に。
長時間付けることは控える、レジャー施設やデパートなど機器を付けている環境にいすぎないように気をつける必要があります。

 

当たり前のことではありますが、知らない間に複数の原因が重なり子供さんがフケを持ち始めることはありがちなこと。

 

子供さんのフケを改善、予防するためにも注意深く見守ってあげたいポイントです。

 

フケを治したい子供さんへ 頭の洗い方を教える

それでは本格的に改善、もしくは予防に向けたお話に入っていきましょう!

 

フケの改善に子供さんの頭の洗い方はかなり大事になってきます。
何度も言いますが、理性も発達中の時期です。お母さんがしっかりと教えてあげないと、間違った習慣を覚えたまま大きくなってしまいます。
今やってはダメな習慣を先に改善しておけば、成長していく中でフケができる可能性を下げられます。

 

まずは子供さんがやってしまいがちな間違いからいきましょう!

 

・爪を使い頭をガシガシ洗ってしまっている
・シャンプーを泡立てずにそのまま頭に付けている
・すすぎの時間が短い短い
・ドライヤーを使わず、乾かしてしまっている

 

大人でもやりがちな行動ではありますが、子供さんの場合はよりはっきりしていますね。

 

これらの行動は全て頭皮にダメージが直撃します。
改善する場合は反対の行動を覚えてもらって、しっかりと頭皮ケアを実践してもらいましょう。
小さなうちは回復力も高いので、必要はないかもしれませんが、この時期からでもダメージは蓄積していきます。
全然先の話になりますが、このダメージの蓄積はフケだけではなくかゆみ、臭い、炎症、抜け毛の増加など多岐に渡ります。先のことと思わずに今から習慣にしてあげてください^^

 

頭皮の洗い方は、爪は絶対使わず指の腹を使うこと、シャンプーは泡立ててから頭につけること、すすぎはシャンプーで洗った3倍の時間を使うこと、お風呂を出たらタオルで拭いてからドライヤーを使いすぐさま乾かすこと。
これだけです、難しいことではないので一緒にお風呂に入っているときに一緒にやってもらって覚えてもらいましょう

 

フケを治したい子供さんへ 幼児期に使うべきシャンプーとは

 

まだ幼少期、と言ってもいい時期に使うべきシャンプーは、乾燥させないものがメインです。
どちらもベビーシャンプーのカテゴリに入るシャンプーですが、何歳から何歳まで、という括りはありません。
強いて時期を挙げるなら、思春期前後。上でもお話したとおり、皮脂量が多くなる時期にベビーシャンプーを使うと、洗浄力が追いつかなくなります。
思春期までは、ベビーシャンプーを使っていても全く問題ないほど。

 

これらを考えて、タイプの違うシャンプーを2つだけおすすめします!

 

子供さんとフケ

 

1つめはピジョンの泡シャンプー。シンプルな使いやすさとコスパ、デメリットが少ないことからおすすめしたいシャンプーです。

 

>>ピジョン ベビー泡シャンプー 350ml の詳細はこちら!

 

子供さんとフケ

 

2つめはドルチボーレのベビーソープ。ソープの名前の通り元はせっけんですが、全身にまるごと使えるタイプなのでシャンプーとしても優秀。
ピジョンが手軽さなら、ドルチボーレは高品質がウリ。コスパは上がりますが、より乾燥、フケに対して信頼できるシャンプーならこちら。

 

>>ドルチボーレベビーソープ(シャンプー)の詳細はこちら!