アミノ酸シャンプー シリコン入り

このエントリーをはてなブックマークに追加   

公開日:2018/01/08 更新日:2018/01/08

 

アミノ酸シャンプーでシリコン入りのものはない!?シャンプーの作りとラウレス硫酸ナトリウム

 

「シリコン入りのアミノ酸シャンプーでおすすめはありませんか?」

 

と聞かれることがあります。ノンシリコンのシャンプーが合わなかった人が、それでもアミノ酸シャンプーで使えるものは・・・とお探しになるそうです。

 

それまで使っていたシリコン入りのシャンプーから、ノンシリコンの市販シャンプーに切り替えてはみたけども、「きしみ」や「ゴワつき」といった、髪そのもののトラブルが起きて余計にコンディションが悪くなった、というお話。

 

まず最初にお伝えするべきなのは、"低価格のノンシリコンシャンプーはやめておきましょう"

 

この1点。シリコンの良さが無くなった上、ノンシリコンの悪さが詰まっているので、即回避しましょう。私との約束ですよ!

 

ノンシリコンシャンプーで髪をきしませない・ゴワゴワさせないシャンプーを作ろうと思ったら他の成分がしっかりしていないと成り立ちません。
そもそも、シリコン自体がラウレス硫酸ナトリウムの高洗浄、高脱脂力のシャンプーを補助するために使われています。

 

これらの成分は低価格がウリなので、同じ価格帯のシャンプーでノンシリコンにしようなんて、何考えてるの?と言われてもおかしくありません。

 

ちなみに、当サイトで紹介しているほとんどのシャンプーはノンシリコンです。

 

ですが、低価格帯のノンシリコンとは全く種類が違います。

 

・ノンシリコンという名目のために用意した低価格シャンプー
・しっかりしたシャンプーを作った結果、ノンシリコンだったというシャンプー。

 

この2つは全く違います。とりあえず売り出すためにノンシリコンという名目を作り、ウリ文句にしただけのシャンプーなんて、使いたいと思いませんよね?

 

私はノンシリコンに対しては否定も肯定もしないスタイルですが

 

"これはノンシリコンです!"

 

というウリ文句で出しているシャンプーは、あまり評価していません。他に言えることないんかい、と思っちゃうんです。

 

シャンプーそのものがしっかりしているなら、シリコン・ノンシリコンは特に気にする必要はありません。

 

シリコン入りのアミノ酸シャンプーでおすすめは?

 

それでも、数は少ないですがいくつかシリコン入りのシャンプーはあります。その中でのおすすめはリバテープ製薬のリマーユシャンプーです。

 

リマーユシャンプーには"アミノプロピルジメチコン"というシリコン(正確にはアミノ変性シリコーン)が配合されています。
水を弾く性能が高く、なめらかな使用感を保ちつつそれほどベタベタもしないので、シャンプーでも良く使われている成分です。

 

髪のコンディションを整える力が強いので、切り替えるなら十分な性能だと思います。

 

使う量を調整すること、1日に複数回使用しないことで多少は緩和できますが、刺激が少々強いので、敏感肌の方は使用に注意して欲しいですね。

 

シャンプーそのものは優れた出来なので、髪のフォローを優先したい場合は使ってみて頂きたいシャンプーです。

 

>>リマーユシャンプーの詳細はこちらから!

 

シリコン・ノンシリコンは、アミノ酸シャンプーの問題ではない

 

シャンプーにシリコンが入っているか、ノンシリコンであるかは大きな問題ではありません。

 

とにかく時代に合わせたい、流行に乗りたい、とメーカーが考えるのは好きにしてもらいたいですが、中身スカスカな上に髪に多少なりともトラブルを寄こすような作りにするのはやめて欲しいですねー・・・。

 

上でもお話した通り、低価格のノンシリコンシャンプーはほぼ間違いなくダメシャンプー。
使うか使わないかを考える前に、まず除外してからシャンプー選びを初めて下さい。

 

シャンプーで大切になるのは、シリコンかノンシリコンか、ではなく全体の作り。

 

今の時代、シャンプー1つでも使う人達はよーく見ています。今ここを見ているあなた自身、こうしてシャンプーについて調べていることからもそうです。

 

頭皮はケアできますか?髪を傷めずに休ませてあげられますか?汚れはしっかりと落とせますか?

 

大事なのはここです。シリコンかどうかなんておいて、ちゃんと私たち消費者のことを考えてほしいですね